UAV FLIGHT LOG
レベル4時代の必需品
個人ユーザーの最適な飛行日誌記録アプリです
★ このアプリの機能
このアプリは飛行年月日・飛行場所・離陸時間・着陸時間・総飛行時間等を入力すれば航空局指定フォーマットに基づいた航空日誌が作成できるほか、飛行前点検のチエックリスト・日常点検表・機体整備記録の作成や操縦者の飛行経歴を記載する「パイロットログ」も作成できます。これらのデータは PDFで印刷はもちろん、LINEやメールで共有することも可能です。他にもUAVが訓練・物流・点検など各用途別利用状況がグラフで確認できる機能や、所有者の技能証明や保険の有効期限を事前に知らせして更新を忘れないようにする機能も備えており、全国のUAVユーザーの方や各スクール・警察・消防・自治体にも「UAV flight Logアプリ」を有効活用して運航管理をして頂けるよう推奨しながらUAVの安全運航に寄与していきたいと思います。
★ダウンロード完了したら
最初に操縦者基本情報と機体情報一覧を入力してください
※注意 この情報を入力しませんと次頁に進めません。
① 「操縦者基本情報」を入力してください。
写真・氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・操縦者の総飛行時間は必須。身体検査番号と有効期限は国家資格取得者のみ記入。
② 「機体情報一覧」から機体情報を入れてください。型式承認番号・機体承認区分・機体承認番号は(任意)です。
③操縦者基本情報と機体情報が入力できたら完了です。
後は取扱説明を参照してください
★アップロード情報
Android版をリリース致しました。
Android版を2023年1月13日より発売中。
12月25日よりVar 1.0.5をリリースしました、既にダウンロードいただいた方はApple StoreでUAV Flight Logを検索すると無料でインストールできます。
Var1.0.4は下記の事項を改善されました。
① DIPS2.0のURLに変更しました
②特定飛行の方式を複数選択できるようにしました
③整備記録に整備場所の欄を設けました
④身体検査番号は引き続き任意にしました
★ UAV Flight Log Q&A
12月5日に「UAV Flight Log アプリ」をリリースしお陰様で多くの方がに良い反響をいただいています。ご質問もありましたのでQ&A形式で主なご質問をご紹介いたしますので参考にしてください.
Q1 既に手書きログをつけていましたがこのアプリに移行できますか?
(答2) 今までの手書きログの総飛行時間を「操縦士基本情報」の総飛行時間の欄に時間を入れて頂ければその後の次回は総飛行時間に加えて算出され ますので安心してお使いください。尚、手書きログは過去の非恋経歴として大切に保管してください。
Q2 このアプリのアップデートはどのようにしたら良いでしょう?
(答4) アプリの利便性向上のために新たに機能を追加するなどアップデートしています。最新の状態でお使いいただきためにはApple Storeにアクセスして「UAV Flight Log」を検索すとアップデート版ダウンロード(無料)に変わりますので定期的にチエックしてください。今後はメールでアップデートをメールでお知らせするように改善しています。
Q3 要望ですが、会社で保有する多数のドローンを一括管理できる機能が欲しいです。
(答5) 現在B to B向けのアプリ開発を進めています。
Q4 1日に数10回以上飛行させるので飛行時間を一度にまとめて記載できるようにしてほしいです。
(答6) 飛行日誌の記載概要では毎飛行時の記録を残すように指示されていますが、最初の1回目の離陸時間と最終の着陸時間記載してから備考欄にその日の離発着回数を記載してはいかがでしょう。
Q5 特定飛行を行う場合目視外+DIDというように複数に該当する同時に2つ以上入力できると良いのではないでしょうか?
(答7) 可能です。特定飛行の重複を記載できるようになています。